エージェント・オブ・シールド シーズン3の14の情報・感想・評価

エピソード14
番犬たち
拍手:8回
あらすじ
久しぶりの休暇を弟と過ごすためイリノイ州の実家に戻っていたマックは、テレビのニュース番組で、“番犬(ウォッチドック)”というグループが近くにあるATCUの施設を襲撃したことを知る。横にいた弟は“番犬”の行為を称賛し、困惑するマック。そんな彼のもとへ、手がかりが消える前に襲撃された施設へ行くようコールソンから連絡が入る。シールドのメンバーであることを隠しているマックは、弟に“ある嘘”をつき現場へ向かう。
コメント5件
群青

群青

・マックと弟の話 ・新たな敵の組織として番犬(ウォッチドッグ)が出てくる。まあ武力行使を行う陰謀論者ってとこ。めんどくせえ相手 ・リンカーンとコールソンは採用試験を含めた任務へ。リンカーン、武器持っとけよ笑 まあでもメディックみたいな立場が強いから ・番犬が使ってる爆弾、ニトラミンってどっかで聞いたような…エージェント・カーターだ!スタークが作ってたやつね!こういう繋がりもありか ・マック孤軍奮闘 ・フィッツ危なかったー ・番犬を裏で手を引いてたのは…お前誰だっけ…
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

ブレイクが敵にまわっていたとは哀しい。デスロックに背骨おられた恨み根深し。マックは弟さんにわかってもらえてよかった。
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なお

なお

このコメントはネタバレを含みます

・インヒューマンズを敵視するだけでなく、陰謀論的に政府のやり方に毒づく"番犬"(ウォッチドッグ)が登場。どこの国にもこういう輩はいるのか… ・そんな番犬が俺たちはネット弁慶じゃないぞと言わんばかりに武力を行使するようになる。手始めにATCUの倉庫を破壊 ・この爆破に使われた爆弾、ご存じハワード・スタークの技術を番犬たちが改良したもの ・裏で糸を引いていたのは元シールドエージェント、フィリックス・ブレイク ・マックは仲違いしていた弟と和解 ・ちなみに「マック」はその弟のニックネームだった ・なおも続くブレイクの企み。持ち出されたのは核ミサイル…?
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タロウ

タロウ

このコメントはネタバレを含みます

○14話で起きたこと ・弟と休暇を過ごしていたマックにコールソンから出動要請。"番犬"と名乗るグループがATCUの施設を破壊した事案を調査すべく現場へ。 →愛に溢れた男・マックのエピソードだった。名前の由来も素敵。待望の斧付きショットガン爆誕🪓🔫 ・かつてのエージェント・ブレイクが番犬を率いて、暗躍?コールソンはリンカーンを連れて、彼の隠れ家を捜索。 ・密かにアンドリューを追うメイは、シモンズの協力を仰ぎ調査を進める。「見つけたら、殺す」と強い覚悟。
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ぜにげば

ぜにげば

このコメントはネタバレを含みます

いやぁードキドキした。 リンカーンが合格するのを願ってるし、マック兄弟の生還を願った身としてはハラハラ手に汗握るかいだった。 弟良い奴だなぁ。純粋で良い奴だ。これからもっと出て欲しいし不幸が訪れることがないようにして欲しい。 マック頼りがいあったなぁ。 斧付きの銃作成おめでとう。 エージェントブレイクなんて忘れたよ…
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