エージェント・オブ・シールド　シーズン3の20の情報・感想・評価

・ここでシビル・ウォーが関係してくる。といっても後日談だけど。もう無理やり映画に絡まんでいいんじゃない？そっちのほう忘れてたわ！笑 ・タルボット登場。なんだかんだで好きだなあ笑 ・いい加減彼をいじるのをやめなさい!笑 ・フィルと呼ぶタルボットかわいい笑 今度は秘密なしで教えてもらってる ・やけくそリンカーンはデイジーに会うことしか頭にない。おいおい ・遠隔でリンカーンを出そうとするデイジー。ハッキングって便利だなあ笑 ・マック、インヒューマンズにボコボコにされっぱなし… ・だがここでえええー！なるほどそういうことか！！賢い!統制が取れてる! ・原始のインヒューマンズ、X-Men Zeroのデッドプールみたいになってる ・ヨーヨー完全に英語話せてるんだな。だかあの伏線は…彼なのか！？

よかった。リンカーンは本気でアホなんかと心配した。まともやった。ラッシュというかアンドリュー博士切ない....けどありがとううう。

○20話で起きたこと ・超人たちを国の管理下におくソコヴィア協定の成立を受け、コールソンはいよいよ秘密を隠し続けるのが困難に。ハイヴという強大な悪に立ち向かうためにもタルボットと情報を共有することを決意。 →これまで、なんじゃかんじゃで強力関係にあったタルボットとやっと本当のとこで手を組んだって感じ。初めて目にする、耳にすることにその都度驚くタルボットがかわいかったな笑 　エレナが戻ってきてくれたの嬉しい！ジョーイも帰ってきてくれないかなぁ。ラッシュの姿から戻ることが出来なくなってしまったアンドリューもお目見え。 ・エージェントたちに、認めてもらえないリンカーンはデイジーに助けを求める。彼女のサポートを受けながら、基地からの脱出を試みるが、、 →これは、見事にしてやられた👏　前回と今回とリンカーンが可哀想すぎたから、実はこういうことだったんだって分かって安心。ラッシュもここまで重要な存在だったなんて、、「全てのインヒューマンズには、存在する意味がある」って確かリンカーンが言ってた言葉がここにきて大きな意味を持つ展開に、興奮するしかない！「我々は、統制がとれてるからな」byコールソン ・デイジーの血液とテリジェンを利用した人間インヒューマンズ化実験が成功！(ハイヴ曰く) →ここで番犬メンバーが出てくるんだ〜 最後よ、、マックよ、、叫んじゃったよ、、ほんとこのAOSシリーズは、最高にワクワクする+心臓に悪い！笑

冒頭シビルウォーについてのニュースからスタート。 そういえばラッシュ(ガーナー博士)忘れてた。 インヒューマンズを狙ってた？組織をハイヴ達がインヒューマンズに変化させた。(不細工) リンカーン脱走と見せ掛けラッシュをハイヴに送り込んだのは操られるリスクは？と思ったけどどうやらハイヴを殺すためのインヒューマンズがラッシュなのか。インヒューマンズには必ず意味があるっていうのがここで生きてきたか。あの能力でデイジーの中のハイヴを殺し、ジェームズに殺される。いきてほしかったなあ。 リンカーンお手柄だな。 マックにエレナがネックレスを渡してしまった…。マックが死ぬのか…(´；ω；｀) ウォッチドッグが持ってるはずのミサイルをハイヴが使えるのか。エージェントブレイク出ないなぁそういえば。 ハイヴが最近をばらまくのを阻止できるか…！？