マインドハンター シーズン1の6の情報・感想・評価

エピソード06
エピソード6
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

FBIから正式な職員としてのオファーを受け、心が揺れるウェンディ博士。 ホールデンとビルはアルトゥーナでの異常殺人の犯人がベンジャミンなのかフランクなのか、真相を見極めかねていた…。 ウェンディ博士はレズビアン。 ホールデンとデビー、テンチ夫妻からディナーにお呼ばれ。 テンチ夫妻の養子ブライアンの出生は、奥さんでもわからない。 ブライアンの出生と自閉症には何か関係が…? 結局、ビバリー殺しの件はベンジャミンがほとんど全ての罪を被るという形で決着。全ての引き金となったであろうフランクは軽い刑罰で済んでしまった。 まぁ実際、物的証拠がほとんど無いわけだから難しいところだとは思う。現実世界だったらこういう場合どうなるんだろう? ウェンディ博士の言うことを地方検事が全く理解出来ていないというあの感じ、すっごくリアルでなんか笑える😅 とうとうFBIに正式就職したウェンディ博士。大学の研究はいいのか?
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