本当の幸せとは、

“小さな幸せ”の有り難さがわかること。
これまでの出来事はそのための遠回り。

隣の芝生はどこまでも青く、広く、そして残酷なまでに美しく。

最終話だけ、鑑賞。結局幸せってその人の価値観によるもの。

豊かそうな人に限って、空っぽだったりするし、何ももってなさそうな人が幸せだったりする。

一番大事なのは、自分を正しく理解して、愛すること。幸せって、精神的な豊かさだと思うから、自分の人生を一生懸命生きることに尽きると思う。


メモ：東京って過酷な町だ。表参道を歩けば、どう転んだって敵わないモデルのような子が歩いているし、タクシーから降りてきた女は、事あるごとにバーキンを夫から送られるような結婚を手に入れているのかもしれない。信号待ちで隣に並んだ女の家は松濤の大豪邸かもしれないし、夕暮れ時に駅へ向かう女は5カ国語を操り世界を股にかけるビジネスウーマンだったりする。

👗✨🥂🍾
女の人生模様：★★★★☆
幸せとは：★★★★★

ハマりすぎて一気に見終えた😆
9話目泣いた。

東京男子図鑑からの、東京女子図鑑鑑賞
もともと女子図鑑の方が先だったのね

自分が女だからか共感ポイント多かった～

東京に憧れる主人公、
キャリア築いてバリバリ働く女は
男には求められていないという事実突きつけられて落ち込む主人公、
人生将来不安にまみれる主人公、
だけど前向いて選択と行動し続ける主人公、

毎日何かを諦めて、抑え込んで、自問自答しながら生きてるよね～

みんな考え方とか意見違うけど、それぞれが負け惜しみに聞こえるっての笑った

１番共感したところ：
女子会で、
みんな結婚して母親になって会話の話題がそれでついていけない自分ひとりって状況

共感しなかったところ：
上京してすぐ彼氏ができて仕事も順調ってゆう状況を『普通』の幸せだと思って、物足りなく思ってあの最高彼氏と別れたとこ
その『普通』ってのが１番難しいと思うのは私だけなのか🙃？これも負け惜しみか🤣
でも、最後にこの小さくて普通な幸せの大切さに気づいてたよね。


これ見ると色々考えるな～
今日は存分に落ち込んで、
また明日から
社会の波にもまれつつ、
結婚だ出産だのの圧力に耐えながら、
前向いて生きていくしかないな。

隣の芝は怖いほど青く、広く、残酷なほどに美しい。