アリー my Love シーズン4の14の情報・感想・評価

エピソード14
永遠の少年たち
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あらすじ
男は、頭からセックスを追い払えない。新人弁護士ジャクソンが担当したのは、女性だけの法律事務所を作る為に男性職員をすべて解雇して訴えられた女性経営者。
コメント1件
ママン

ママン

誰もレビューしてないんか💦😭 じゃあネチネチどっぷりと書いておこう(笑) 個人的にアリーのSEASONではダントツで❗️この4が好きで、SEASON4だけリピートして観てるくらい🔁 (私は吹き替えで観ている。吹き替えが秀逸なので👍🏻) その中(全23話中)でもベスト3があり、今回がナンバー🥈✨ 【アンヘッシュR.I.P】良い女優だったし、JohnにはBestだった❣️ Johnの食べてるドライフルーツの入ったケーキが食べたい🎂 【ちょっとわたし、ローブを脱ぎさってもイイかしら⁉️】は、脱がないで頂きたい!が、確かにそれは一理あって、別なセクハラ訴訟でこの判事だったら…ジャクソンのやり方はもっとダメだろな(笑) 【エレインの滝汗ww💧一粒に抑えるの巻】 更年期障害でも''あんなに汗は出ない''だろう。エレインの扱いはマークには・では←難しいだろな➰😅 みんなのアリーへの「あたりが強い」が、こういうのが''外人の性質''だよナ〜。と、昔から見てて学んだ事だった😄 物怖じしないで→何でもハッキリ言う=相手に伝える。だから、あとを引かないし、わだかまりがない。 これが日本人には、良くも悪くも『出来ない』ところだよなぁ〜と、今でも思うが、大分変わったよね…現在は。 訴訟の内容は、レネの《女同士だからこそ、女ならではの痛いとこを見抜く・指摘》が、パラドックスとしてあって、女社長に隙を与えないというか、そこを見抜いてるから→『男性社員を追い払った=''(自分にとっての)正当な''心理が→図星要因を引き寄せて』、結果→恨む男性から訴えられてるのが面白い。 『わたしは一度決めた事は変えないから』という、可愛くない女だから、旦那に捨てられたんだろーな…とオンナの私ですら感じる(爆) オトコには《逃げ場》を用意してあげられる・許せるオンナになれよ〰️😂って。 「だが、互いにかみ合い、共食いしているのなら、互いに滅ぼされないように注意しなさい。 https://bible.com/bible/1819/gal.5.15.新共同訳」 ‭‭ガラテヤの信徒への手紙‬ ‭5‬:‭15‬‬ 【Johnのバグパイプ🤣🤣🤣】 か・ら・の→行ったセラピストがメッチャ好き‼️ 【目をつぶって良いですか?言葉のシャワーに身を委ねたい】 爆笑ꉂ(ˊᗜˋ*)ココ好き⭕️ Richardが「飛行機のアナウンスみたいだ✈️」と言い、Johnが「褒めるしか脳がないのか💥」と言うたら、キレられてるのがマジ好きなとこ。 このセラピストがウィリアム・サドラーに似てるんだわ💨 マークの思いとエレインの思い、この違いが《いかにも恋愛の悩み》 の1つでおもろい((´∀`*))ヶラヶラ この関係と法廷のシークエンスが上手くリンクしてるし🔗ジャクソンとレネという戦いも含めてるのが秀逸👍🏻✨ マークには、一言いうと「キミは自信が無い時点で負けなんだよ🤓」 【マンボキャット】ノット!モザンビーク🗻ww JohnとRichardの対称も☯️相思相愛も見事に映し出してる。 人間関係の在り方・関係性が分かりやすい💯 スターク社長前にラリー役で出てた、このロバート・ダウニーJrが好きだった🩷だからこそ、このSEASON4も好きだった。 セラピストがJohnの言うように、褒めてばっかだな〜と思ってたけど、最後の〆に『的を得てる』のが👍⭐️ 【人生は深みを増し、内的世界に踏み込むことで成長を遂げる。痛みを伴いながら👈🏻】 聖書的に『カンタンに』言うと、この世はRPGと同じ。みんなが主役だし、経験値を積んで→『外面的にも、内面的にも戦う』のは、ワンセット。 ''この世は鏡''だから、mirrormirrorなの。自分を偽らない人はいないし、隠すほどに→表面化するパラドックス。 その違いをコントロールしたい、知りたい、もっと変わりたいetcあるから、神秘(文字通り)を求め、哲学や心理を知りたくなる仕組み♻️ それが→内的世界を求める=神さまを求める真意であり、パスカル曰く『人には神にしか埋められない穴がある』という事になる😇✨💕 JohnとRichardの喧嘩の原因も見抜き、さっきまでの聞く態勢から、ガッツリ図星を突く攻撃態勢の変わり方が最高‼️ そしてその内容が→話全体にも関わっているというリンク🔗 見事な構成に敬意を表したい❣️(セラピスト風に) 【変人コンビ👬】大好きだ!マンボキャット😇😇😇
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