メモ書きでごめんなさい。まだ1羽の途中です。
ダウントン・アビーもそうですが歴史を勉強してしまいます。
C.F
イギリス離婚法の沿革
国語事典や歴史年表などは、いずれも20世紀を1901~2000…
B級を通り越してC級映画と言っても良いほどつまらなく感じました。
パニック物ではなく人間ドラマです。
とにかく緊張感のない、そして既視感の塊のようなカット割と演出、人物設定、テンポの悪さが気になりま…
映画版の宇宙戦争ではダコタたんが無駄にわめかされ、トムちんも普通の人すぎて、スピルバーグなのにスッキリしなくて好きになれなかった印象があったのでドラマ版はどうなのかなーと思ったらさらにスッキリ、ハッ…
>>続きを読む現代を舞台にしたリメイクばかりのなか
原作通りの年代を舞台にしていたのは良かった
しかし、
期待していたトライポッドが街を破壊しまくるシーンは割と少なめ
終末感あふれる中で飢餓や絶望と戦う展開がメ…
タイトルはバリバリのバトル物かと思わせて、中身は恋愛パートが大量。
スペクタクルを求めて見ると拍子抜けするかもです。
多額の製作費を投入したと言われてますけど、相対的にその価値があるのか疑問。
…
さすがにスピルバーグの映画に比べると戦闘シーンのショック度が低い。テレビシリーズなのでしょうがないのだけれど…。また主人公夫妻の設定も少しいらなかった感があった。
新機軸は、原作で描かれているとい…