トキメキ☆成均館スキャンダルの2の情報・感想・評価

エピソード02
決意の日
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Garararara

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「窒息するかと思った」 「朝鮮がそんなに立派な国とは思わない」 ユンシクが入れ替わって兵曹判書(ピョンジョンパンソ)の輿に ユンは試験会場に イ・ソンジュンが巨擘(コビョク)の依頼主(100両)で試験を受けさせられる 「白紙で出したら棒叩き百回だ」 “仁”と“知”の字を用いて宮仕えに対する志を書く “古文を覚えるほど知識はあるが その知識をもって、 巨擘をするために来た 断念したので法に背いた罪人ではないが 仁の心に欠けるゆえ宮仕えする資格はない” 「そう書きました」 「お前を巨擘に雇った者がいるはず」 「その者は来ませんでした」 「嘘だ。その者は私です」 「私のためでもあります。この者が実力で受からなねば、境遇と党派で人材を選ぶのなら、それが朝鮮の現実なら、私は宮仕えはしないつもりでした」「つまり、私(王)を試すために巨擘を使った、そういうことか?」「王様は私が命をかけてお使えする方です。命を無駄にしないためです」「何だと!」 直々に“最も重い刑罰”…「成均館(ソンギュンガン)に入れ。二人に成均館での居館就学(コガンスハク…寄宿舎生活)を命じる。昼夜なく学問に励みその正しいココロザシを保ち、余のもとへ来い。そなたたちの描く朝鮮を余にも見せてくれ。これは王命であるぞ」 侍医が脈を測り 「これは…この者は男ではなく女です」…早々にバレ! 「男にな成りすまし科挙を受けるとは」「国法と道理に背きおって」 「王命に従うのだ」「王命に、従います。王様」 緑髪紅顔(ノッピンホンアン)…美しい顔のたとえ 兵曹判書(ピョンジョンパンソ)に100両返済 ハ・インス 庠儒(サンユ)…成均館の学生 「キム・ユンシクの名に恥じないように」 ペ・ヘウォン…中部(チュンブ)学堂出身 キム・ウタク…南部(ナムブ)学堂出身 東斎(トンシェ) 中二房(チュンイバン)…同室生イ・ソンジュン ク・ヨンハ…あだ名∶女林(ヨリム) 「伝統は守るためにある」 「先輩と認めません」 新入生の密命遂行 チョンソの下着