トキメキ☆成均館スキャンダルの18の情報・感想・評価

エピソード18
10年前の真実
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Garararara

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事件の黒幕:兵曹判書、恨み、日記、宗廟 元の土地の持ち主 ペク・トンス…左議政(チャイジョン)執事 実際は左議政 「金縢之詞(クムドゥンジサ)をこれ以上捜すな」 「」では僕は今後父上の、政敵となります 「人が卑怯になるのは守りたい人がいるからだ。キム・ユンシクを守りたいだろ」 「父さんを殺したのは左議政様だった、そういうこと?」 「エサもいただきましたし、所在がバレぬよう消えて差し上げましょう」 明倫日記…父の心情 成均館のどこか “国の始まるところ”…孔子の位牌がある所 明倫堂(ミョンニュンダン) 尊経閣(チョギョンガク) 大成殿(テソンジョン) 「問題は金縢之詞がないってこと」 “学問の向かう先” 賭場でユン参軍を捜してボコ殴り 「イ・ソンジュンは人を驚かす才能があるな」 「分かるよな、父親を憎んで生きるのは地獄だってこと」 博士の最後の授業 偽紅壁書(ホンビョクソ)∶チョソンによるという暗殺→何でもっと前に始末しなかったんだろう? ソンジュンが助け、更にコロ チョソンの正体バレ 宗廟…“国の始まるところ” 朝鮮の歴代王の位牌がまつられてる場所 「宗廟、宗廟だったんだ。金縢之詞が置かれていた最初の場所」 資料をそのままにして走り出し、一人で宗廟へ向かうテムル その資料を見て目的地が宗廟と知るハ・インス 「左議政の意思とは別に殺せと命じたのは兵曹判書(ピョンジョパソン)だよ。権利書は事の次第を後で知った左議政が口封じによこしてきた。しかし今になって兵曹判書が俺の命を狙うとは、あー、面白いな」 ヨンハも事件の背後にいる兵曹判書の存在を掴む