前回のスペシャルよりは、だいぶごちゃっとしたコメディ的な要素が多かったように感じました。本筋である殺人事件よりは、時矢さんの恋を巡る話や記憶喪失の件でバタバタしていて、もう少し本筋に重きを置いてほしかったなと。あと、明らかに犯人が最初からどうしても予想出来てしまうと思うので、驚きや捻りがほしかったです。
でも、昭和時矢さんや平成時矢さんなど、前回同様色んな時矢さんのネーミングが聞けて楽しかったのと、13係のみんなが思ったより抜けていて、そこが愛らしかったです◎ またいつか、13係のみんなに会えるといいなあと思いました…!