Keicoro

マンハント:デッドリーゲームのKeicoroのレビュー・感想・評価

4.3
映画『リチャード・ジュエル』を観てのこのドラマ
映画はリチャード・ジュエルが主人公で、ドラマは爆弾魔が主人公

実は犯人だった爆弾魔がこんな風だった事までは映画には描かれて無かったので、FBIやマスコミにはやっぱりイラついて、ホントに嫌な気分になりながら観たりもしたけど、映画に描かれて無かった部分をじっくり描いているのはとても興味深かった

最後の刑務所で近くの独房がユナボマーだった事、FBIとしては結局リチャード・ジュエルの嫌疑を晴らしていない事に驚く
あの女性記者さんが亡くなった事は映画にもあったかな、、

映画では、
リチャード・ジュエルのお母さんがキャシー・ベイツ、弁護士がサム・ロックウェル
随分印象が違ったけど、
リチャード・ジュエルの印象は変わらず
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