うぴよん

サンクチュアリ -聖域-のうぴよんのレビュー・感想・評価

サンクチュアリ -聖域-(2023年製作のドラマ)
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相撲1500年の歴史の中で横綱になったの72人!?まず知識のない私はそこに驚くことからスタート…

主人公の服装・髪型・家庭環境的に昭和後期〜平成初期くらいの年代設定なのかと思ったけど、意外にも超現代。忽那汐里との対比がすごい。で、一ノ瀬ワタルの実際の生まれが福岡久留米、育ちは佐賀ってこともあって作中の北九州弁は安心して見れた(笑)
てかまじで魂揺さぶられる。身体も顔つきもどんどん変わっていく猿将部屋の力士たちがかっこよくて、ドラマなのに実際に応援してしまうくらい。いい作品だった〜!!ちゃんです!!!
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