しき

闘牌の天使のしきのレビュー・感想・評価

闘牌の天使(2016年製作の映画)
1.0
頼まれてもいないのに勝手に脱ぎだし、脱いだら強くなる謎の女流雀士

脱ぎセリフは「はぁ〜暑いここ」だけで何の捻りもないレパートリーのなさ

そして雀荘のセットと雀荘の名前が女流 雀士杏子と同じで、役者も同じ人が出てるという予算がないのか、世界が一緒なのかは分からないけど…

そして最初の濡れ場もまたツッコミ待ちで
お互い酒を飲んで家に連れ込み
キス→上を脱がす→おっぱいを揉む→おっぱいを舐める→下を脱がそうとすると
「だめ!私、好きな人としかしないの」
えーーーーーーーーっっ!?
そこまでいって!?!?
これ映画やぞ…脱ぐ以外価値ない映画やぞ…その流れでそれはないわ…何やこの女…

そして何故か4色型色覚というやはりこういうB級で聞くとは思わなかった単語。

ガン牌か握り込みとかだろうと思ってはいたけど、まさかの4色型色覚でのガン牌。斜め上。

脱衣麻雀は封印するけど全裸で打ては意味不明すぎて爆笑しました。

パンツのみで打っていただきます。ってセリフよく真剣に言えるな…

そしてパンツだけで親子の会話するのシュールすぎておもしろい。

まぁ熟女のボインを見たい方はいいんじゃないでしょうか(適当)

いやぁつまんなかった。
森羅万象は安定でおもしろいね。
しき

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