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屋根裏のラジャーの仮想空間のレビュー・感想・評価

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)
3.8
想像以上にこじんまりとして終わるファンタジー。スタジオポノックといえば大愚作『二の国』だが、それとは比類できないほど欧米3DCG映画としての完成度は抜群に高い。悪役の声に聞き覚えがあると思ったら「ルビーの指環」の人でした。
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