このレビューはネタバレを含みます
外し具合がジワジワ効いて癖になる映画。一週間の終わりに観るには何も考えず、楽しめるこんな映画が良い。B級映画と言われる様ですが、山あり谷ありヒルも登場!飽きさせません😆
サンドラブロック、何歳になったのだろう。この方の顔はどこか懐かしいというか、日本人で言うなら和服が映える美人って感じのお顔立ち。スタイルが凄く良い。
但し映画が進むにつれて非モテ女子な内面が露呈してきて痛々しい設定。
「美人だがしかし、、、」
-Beautiful, but
-Smart, but
-Great, but
最近の映画の一つの傾向なんでしょうね。何とも笑えます。😁😁
軽ーくネタギリ線の為、
未鑑賞の方は飛ばして下さいね❣️
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ジャングル探検に全く不向きなイケメンモデルが”旅の仲間“に。
予告編で使われる、川に入ってヒルにはりつかれるシーンは堪えきれず肩揺すり笑い。思わず口を押さえる程、かましてくれましたw。
本編ではその先に続く名台詞があって、そこからロマンスの予感に繋がるんですが(女流作家の文学的な言い回しに気を取られていると、、よく聴くとお下品な台詞だった)ツメ跡しっかり残りました。ww
この映画の主役キラー、ブラピの無駄遣い!!これが楽しみで観に行ったのが正直なとこですが、想像を超えてあっという間に離脱。えっ?もう??😂
ブラピ以外にも先の思いやられるガッカリ感の応酬でドンドコ話が進んで、、これ癖になる2時間でした。
ラドクリフは悪寒が走るほど嫌な感じが上手くて驚きました。良い子イメージ脱却のステップかも?
「子供かと思ったらヒゲ男だったわ!」と吐き捨てる様に言われる場面は面白すぎて刺さりまくり。😆😆
いやー色々面白かった❣️
映画が終わって一旦出たけれど、本日封切りの話題作を残して帰れる?えーいおかわりもう一本❣️続きは次回に😊👍