面白さ分からず。
ザ ・バットマンでキャットウーマンを演じたゾーイ・クラヴィッツが活躍するアクションものかと思いきや違った。
それは良いとして、広場恐怖症、ポスト-パンデミック、Kimiというスマートホームデバイスとか、裏窓的要素とかを絡めてても、なにもピンと来なかった。
導入部で、なんだか主人公は勝手に頭のキレる女性と思ってしまったからかもしれないけれど、最後までイライラしながら見てた気がする。
ゾーイ・クラヴィッツのファンなら楽しめるかもしれないけれど、他のキャストにも全く面白味がなくて、わたしには楽しめるものが何もなかった。
巻き込まれしまう男性とかの扱いも酷いわー。
過去鑑賞。