『ブラウン管に映る砂嵐とは
ビッグ・バンの残照です。』
この言葉の通りに創刊から30年。
『宇宙探索』のタン編集長は万物
に何の根拠も無い神秘の手掛かり
を虚しく追い求めてきた。
二言目には科学・科学のタンだが
それは彼の思い込みに貼られた
ラベルに過ぎない。
剥がすとそこにはこう書いてある。
『迷 信』
宇宙服でエライ事になるあたり迄
は大爆笑してましたけどねー😅
探索メンバー個々のドラマとかも
そんなに嫌いじゃなかった。
けど、鍋被るガキが登場し、奴を
追っかける辺りから早く終わって
欲しいとしか思わなくなってきた😅
ロバで終わってる方がマシじゃない?
着地する為だけの娘エピソードも
なんだかなー😅😅
宇宙人の死体エピソードとか昔読んだ
ゲームや漫画で三国志ファンになった
バカが現地のカッペに騙されまくる
旅行記を思い出してしまった😅😅😅