原題「ヨンア」
キム・ゴウン×「D.P. 」ソクポンも良かったチョ・ヒョンチョル出演短編作品。
作品紹介より:
"半導体工場で亡くなっている労働者、その問題に口を開かない巨大企業。
知らず知らず冷酷企業の沈黙に多くが同調してしまっている。"
産業災害被害者、戦う人達への力にとチェ・アルム監督制作されたそう。
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"2012月3月6日現在まで、パノルリムに寄せられた半導体電子産業の職業病被害 情報の提供は154人に達する。このうち61人が死亡した。サムスン職業病被害情報 提供者数は137人で、最も多い。サムスン職業病被害情報提供者の53人が死亡 した。"
こんな驚く背景あったのを知った。
高校同級生の葬儀にきたワンム(ヒョンチョル)が弔慰金を盗み声かけてきたヨンア(ゴウン)とそのお金でおいしいもの食べようとなり高卒で働くヨンアは
大学生ワンムをとても羨ましがる。
過去の思い出の場所と思われるシーンいろいろ変わり
微笑ましいけどヨンアはわけあって進学てきなかったようにみえて、学生あるあるなちょっとしたことしてみたいと言ってる感じせつなくうまくゴウンちゃん演じていた。
生きてれば何歳？普通の結婚や出産、家族と美味しいもの食べにいったりしたかったと話すヨンアせつなかった。
見進めて··そうなのかなと監督談やヨンアセリフなどから産業災害被害者だったのかなと... 若くしてそういう被害無念だったろうな。
*TMI*
半導体不足で半年待ちくらいで昨年給湯器をなかなか交換できなかった··
で半導体大変なのかと思ってたけどさらなる重い背景本作により知ることできた。
