映画の味方あっつマン

マルセル 靴をはいた小さな貝の映画の味方あっつマンのレビュー・感想・評価

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空想の生物を
追いかけたモキュメンタリー。
不思議なリアリティが心地よい。
CGじゃない、
ストップモーションの質感も
モキュメンタリーにあってる。

冒頭は
イマジナリーフレンドが
いるかのような
感覚になれた。

マルセルの無垢さに
癒されながら、ウルッとくる。

このテイストで
モキュメンタリーなのが
想像力を膨らませてくれる。
素敵な作品。