ココの近々のレビューを見ながら、ANN0から来てる人どれくらいいるんだろか？と少し楽しい気分で視聴
上田誠の「すこしふしぎ」は相変わらずの安心の出来。
2分のループで出来ることを試すパートは楽しいし、登場人物が多いのに画面内に遊びのあるキャラを作らないのは舞台劇ならではの作り方なのかな
ラストの展開が前作のドロステと比べても取ってつけた感が少しするかなー
雪はさすがに…世界線で片付けるには振りすぎなんだけどもラジオを聞いてまあしゃあないか、と
その辺も含めてのユルさと許容を楽しんでこそのヨーロッパ企画
