終末の世にシャマランが究極の選択を迫ってくるぞ😱
森の中のキャビンでゲイカップルと娘ちゃんがのんびり過ごしていると、突然4人の男女が物腰も柔らかにドアを破壊し家に押し入り、 “終末が迫っている。人類が滅びないためには3人の誰かが犠牲になれ” と言う。
3人は拒否するが、TVからは信じがたい災害や事故のニュースが次々と流れてくる。
彼らはカルト信者か、それとも神の使者なのか…?
黙示録の四騎士とか信じる者の幸いとか自己犠牲なんかがテーマになっているのかな~?とは思うけど……シャマラン的聖書の解釈は何だか深くて難しいのであまり考えないことに😊
ほぼキャビンの中だけで話が進むので物足りなさを感じるが、自分としてはサインやハプニング、あと終末ものが好きなので結構楽しめた☺️
ノックの音が示唆的で耳に残る😔