煙草と甘いコーヒー

ファンタスティック・プラネットの煙草と甘いコーヒーのレビュー・感想・評価

3.0
うーん、、、

ンァッ、また寝てしまった。

の繰り返し。

サムネイル画像を見かける度に気になっていたので見始めたのだが、面白くなくはなくもなく、これほどの睡魔に襲われるということは、脳がだいぶ退屈しているんだなと思いつつ、3日目になんとかフィニッシュ。



1973年の作品。

解説サイトにて、この作品が表現していたものを時代背景、世界情勢を交えて解説されていて、なるほどぉ、と感心すると同時に、それらの意図や真意をほぼほぼ感じ取れていなかったことに、結構ショック凹。



原題は、La Planete sauvageで、意味は「野生の惑星」になるっぽいが、邦題の“ファンタスティック”の「幻想的で、夢を見ているようなさま(デジタル大辞典)」という意味の方がしっくり来る。

ていうか、解説サイト:nagamovieの解説がスゴかった

脱帽