このレビューはネタバレを含みます
元の実験があった事は知っていて、やっと観れました。
ベッキー役の人がものすごく可愛くてファッション等が参考になった。
日本語なしの自分で翻訳だったので英語スキルが乏しい私では解釈が間違っているかもしれませんので、以下は主に自分の為のメモになります。
Peter Dinklage は好きなactor のひとり!
まず彼のキャラから始まる。
お互いにJesusだと主張する事にベンソンが腹を立ててジョセフのレコードをbrokeしちゃったってのは、思わず私もOMG(9:00)
リチャード・ギアが透かさず発する「Friendly doctor」にLmao (15:38)
Dr.ストーンって言われると色々連想しちゃう。
Wow!!! “Adores me by my righteous name”
Joseph Cassel
カナダで生まれる。両親は普通の身長であった。家を出て軍隊に入隊しようとしたが嘲笑された。妻のエレノアに毒を盛られたとして暴行し、逮捕され入院した。
Mr. Clyde Benson
海軍に入隊し極東で勤務。妻のBeverlyは中絶後に悲惨な死。腐った胎児から酷い臭いを訴えた。酩酊で逮捕。自分が悪臭だと叫ぶ。
Leon Gabor
母親が宗教狂信者。母が清掃員として働きに出ている間は部屋に閉じ込められていた。母の希望に反して軍隊へ入隊。リボン(功績)と戦闘スター(戦闘/作戦参加)それぞれ4つ獲得。戦争から帰って母親とトラブル
3人とも、統合失調症妄想型と診断(22:00)
ジョセフ、メガネとレコードをもらった時のeternal gratitudeとUnanimous でチェアマンが可愛すぎる
リチャード・ギアってしばしば歌うよね
Wow, ベッキーはLSDを使用したのですね、正に理解を深めるために管理された環境下で…
I know this from experience は賢者か愚者か
私たちは映画の中のTV showでイエティについて知ることになりますlol
ヒマラヤに居ると信じられていて姿を見た者は居ないけど足跡は見つかっている。女性社会で何百ポンドも持ち上げられる怪力。
レオン母の訪問、数少ない外のシーン。
ああ、そう言えばレオンは狂信者の母の影響で病んだのだっけ。「何故私を怒るのですか!」と言いながら怒ってるのは母君。それはレオンにパニックをもたらす。
落ち着かせるリチャード・ギアに「マダムイエティは私の妻」って、ここであの番組が活きるとは!!
マダムイエティからの手紙の提案は、結局患者の妄想に乗っかって騙してるような感じもあり、コレは治療なのか?
“I can attest”
そう、ここまででベンソンについてエピソードが少なすぎる(57:56)
1960/9/10
LakeでマダムイエティをPunctualで待つレオンは可哀想だろ
Dr.Orbusが途中から積極的な参加をしたがるのは単に彼の興味が優先され、治療を妨げるよなぁ。
国歌を歌う、うーんアメリカ!!
レオンはパイプオルガン良かったね!
演奏もできるのかよリチャード・ギア、多才すぎる
ジョセフとDe. Orbus
Sorry, should I address you as Jesus Christ? は敬意だろうけど皮肉に聞こえちゃう
でもそれに対して Because I am the righteous one は「せやな」ってなる。
ユダがバレる。Orbusがジョセフの心を殺したから全て崩れ去り中心が保てなくなる。
OrbusのせいでDr. Stoneは解雇になりそうになる。
あああああああああああ
そうなんだよなああああ
神のViewを見せるとか言った時点で、そういえば実際の実験の1人が自ら命を絶ってたっけかなって頭を過ったけどジョセフがああああああああああ
England!
Alan Stein
教養のない私にはユダヤのネームかどうかは直ぐに判断出来なかったが、それが意味を持つ事は分かる