朝から2ヶ月分、溜まった組合に提出する伝票と格闘していた
マツタクは兎に角こういうのが苦手で事務経験のある方なら30分も有れば終ると思うけど半日以上掛かっていた😅
やっと終わって血圧の薬と先月計った糖尿の数値を聞きに医院へ
何と夜の営業時間は変更しているらしく月水金しかやってない様子
折角家から出掛けたし18時過ぎだったのでこの作品には間に合うと思い出町座へ🚴
19:05 2F 48席 E3 👨4👩0
オッサン4名で観る😅
ロバート・フュースト監督作品
ある夜、プレストン家の父親は帰宅した途端マークと母親の見ている前で雨の中で溶けてしまう。。
続けてマークが車に向かう間に使用人を拘束し母親も何者かに連れ去られた様子
父親が最期に残した言葉「コービスに本を渡せ」を頼りにマークは狂気の旅に出ることとなった。。
17世紀、プレストン家の先祖が悪魔崇拝のカルト集団のリーダーを火あぶりにしたことが明らかになるがリーダーのジョナサン・コービス(アーネスト・ボーグナイン)はまだ生きており彼の主人である悪の存在に渡すために本を欲しがっていたのだ📗
マークは一連の謎を追い悪魔崇拝の教団を探し出すが。。
以下ネタバレ
マークは教団に母親と共に取り込まれてしまい目を失ってしまう。。
後半からは兄のトムが主人公で妻のジュリーは霊感が有り共に悪魔崇拝の邪教と闘う物語
魔鬼雨でマキウ
オリジナルタイトルはデビルズ・レイン
かなり捻ってつけた日本タイトル😅
正直ストーリーは退屈だった
SF的な展開かなと思っていたら中世から続く因縁話
ラストの人間が雨に溶けていく場面の描写は当時流行った特殊メイクのSFXがふんだんに使われていてそこは最大の見所で素晴らしい出来だった加点0.3😁
最後はコービスに勝ったと思い妻ジュリーと抱き合うトムだったが何とジュリーとコービスは入れ替わっておりジュリーは坪の中に閉じ込められジュリーの姿に扮したコービスがニヤついてBADEND😏
トラヴォルタがダニーという役で映画初出演らしいので探していたが判らず帰り際、店長にお聞きしたが店長も判らずPCで調べてくれたが結局判明せず
途中でトムを襲うのがそうかなぁ。。😅
中々のカルト作品😅