このレビューはネタバレを含みます
序盤★1 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯自分はまったく認知していなかったが主演は“フォロワー1200万人”のシュー・トントン。
気になる点
●親分が彼女の復讐の手助けをする理由は中盤頃に明かされるけど、それまではモヤッとしたまま進む。
☆総評
ほどほどに悲哀のある物語だしプロットは悪くないのだが、脚本の練り込み不足が否めないクオリティー。
シュー・トントン出演作を見ると“Miss.”シリーズを日本(邦題)では展開しているようで、S.セガール“沈黙”シリーズ同様の臭いがプンプンします…。
2024年21本目