Garararara

イコライザー THE FINALのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

触れてはいけないモノ
穏やかな町で穏やかな町の人達と穏やかな日々

時々あっさり殺し
今回は控えめ


上からの光で光る禿頭

車に乗ってた男の子を見逃して、背後からショットガン?で撃たれるが、そのまま子どもは見逃し
横になりこめかみに銃口を当てるが弾切れ

車で移動しショックで気絶
〈ジオ、彼は転んだんだ〉〈銃創ですよ〉
「22口径で助かったな」
「君はいい人間か悪い人間か」「分からない」

エンゾ先生
マッコールロベルト
「ここはどこ?」「君がいるべきところだ」「分かった」

「紅茶は老人とイギリス人が飲むものよ」

ガビ

コリンズ…CIAオペレーター

シチリア
“アリアナ・ブドウ園ワイナリー”
輸入ワイン箱→塩酸フェネチリン…代替覚せい剤、IS戦闘員使用米ドルにしておよそ1100万ドル
監視カメラ∶同時刻(18時16分)で止まり
指紋…一組のみ
テロ組織
「我々の無知が犠牲者を増やす」

「ほぼ回復してる」

最初の質問「君は“分からない”と答えた。いいに人間はそう答える」

〈例の仕事を頼む時がきた。町の連中に今以上の圧力をかけるんだ。アルタモンテを一大リゾートにする。あとは分かるな〉
魚屋放火

「条件が1つ。帽子を被って」
ケバブ

「身内になったわね」

正中神経
“苦痛による服從”

町のダニを退治(リーダーはカモッラの弟)
車の中からドラッグ

カモッラ
<元は野蛮人だぞ>

コリンズの車に爆弾…テロ?

ジオの耳に発泡

「楽しむがいい、アメリカ人。俺は戻って来る」

<明日殺す。奴を殺し町を焼き払う。明日だ。いいな>
→夜に襲撃
フレスコ画の天井から片足バンジー
気がつくと殺されてるファミリーの死体発見
「俺をナメるな!」…殴られて気絶しプラグ即回収

「CIAとインターポールで、押収した覚醒剤は、ナポリの人口を超える210万人を殺せる量です。今回の記事逮捕により、薬物のミツユとテロ組織の資金源は断たれました。ここで速報です。5大一過のボス、ビンセント・クアランタが、遺体で発見されました。試飲は自らが売る薬物の乱用過剰摂取です」

コリンズの病室
「現場離脱か?」「謎解きは楽しめた」

36万6400ドル(米ドル)
グレッグ・ダイヤー
レンガ職人、勤続43年で引退
組合の年金基金がハッキング、生涯働いて得た年金を失う
「一度“リフト”で乗せた」

マサチューセッツ州ボストン
“売家”
ダイヤー宅へコリンズ
「なぜ他人のために?」「いい質問です」
「荷ほどきしよう。引っ越しは必要なくなった」「心から感謝します」

黒手帳にポストイット“母上は誇りに思うだろう
RM”

「勝ったのよ。アルタモンテの快挙よ」
一緒に祝うロベルト

20240513 0517
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