ダコタ・ジョンソンの4壁の窓から話しかけてくれるのは、優雅で、ロマンチックで、切なくも…
説得…そうゆう事ね。
“説得”で捨てた恋を悔やみ続け…
偶然の再会、果たしてこの“捨てた恋”を拾うのか?拾わないのか…な、ロマンスってコトね?
もどかしくて、じれったい…「プライドと偏見」みたいやけど、なんか“気に入らね〜”(紗倉まなちゃん風で💕)
そうよ! 男よ! ナントカ大佐! 気に入らね〜! それほどカッコ良くねーし、再会してワクワク💓な筈なのに、なんかイヤミな言い方(捨てられたハライセ?) ルイーズの事は駆け引き?…つまんねーヤツやん!
「プライドと…」の不器用で偏屈な“ダーシー”の方が、よっぽどイライラする好感!よね…
刹那に、
「一瞬たりともお前の事を忘れちゃいない、もしお前の気持ちがあの時のままだったら、もう一度、お前と一緒に同じ未来を見て生きたい…」
…な〜んてね、再会した時こんなん台詞出てきたら、この作品20分で終わっちゃうからアカンのやろけどね〜……フツーだったらこんな感じな言葉出てこん?…そこの男子!
結末は、“気にいらね〜”けど、アン(ダコタ)もルイーズも、皆んなも幸せそ〜💞やったから、まあ仕方ね〜か…🤟🤟