PS-1 黄金の河のystkのレビュー・感想・評価

インド歴史小説の実写化、複雑に入り組んだストーリーと人間関係に混乱するもインド映画特有のダンス＆アッパーな展開に終始楽しく鑑賞できた。「バーフバリ」や「RRR」よりはファンタジー要素は薄め、でも「そうはならんやろ」展開は多め。本作は導入部なので次作が楽しみ。