2024/01/20（土）WOWOWシネマにて鑑賞。通算685本目。
入浴を日本が誇る文化とみなす”湯道”を提唱する放送作家の小山薫堂が、自らの脚本で描くお風呂コメディ。生田斗真を主演に、古い銭湯を継いだ兄弟の確執の行方を描く。
生まれてから実家にお風呂があったのでさほど銭湯は利用しなかった。ただおばぁちゃん家にはお風呂が無かったので銭湯に行ったっけ。余りお風呂好きでは無くてお風呂あったけどシャワー専門。でも冬は寒いのでお風呂入ったっけ。入浴剤色んな種類買って日によって変えてた。お風呂と言えば赤カビ。取れないんだよなぁ。
銭湯に余り恩恵は受けなかったが若い頃サウナには行った。飲みに行くとサウナに泊まってたっけ。飲酒後のサウナは余り良くはなかったけど酒すぐに抜けた。そして出た後にビール。これが美味しかった。
邦画はこう言う系統の映画が有って楽しいね。
