こなごな

ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版のこなごなのレビュー・感想・評価

3.0
時間が合うこっちで本家かどうかにこだわりなく観てしまった、わりと王道な作りのクライムものだが、話の筋よりも主人公の自分の見えすぎてなさが、仙人のような風貌の相手との対話で終盤にかけ容赦なくあぶり出されていくのが、本来の善悪とか白黒とかいう映画のテーマよりも自分には目立って見えてしまった
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