なんでこうなった?
すいません、正直にいいますけど…。
確か百周年記念の作品だとか…
それにしては随分安易で幼稚
鳴かず飛ばずだったように思う
何処かで見たキャラが総動員
かつてミッキーマウスの“星に願いを”ってもっと壮大だった気がしてた
そもそもストーリーテラーな登場人物のキャラか日本のバラエティのタレントさんみたい
どうして普通に喋らないの?
表情から動きまで…アクティブ
作り物感ばかり見せられたらなーんにも感じることも出来ないような気がする
意外性もないし、あこがれや親近感も感じない
厚みあるキャラがディズニーの良さだったのに…残念でした。
少なくとも『アナ雪』のような共感出来る要素があるキャラがいない
これなら日本のアニメーションが簡単に
はるかに凌駕するだろう…
ミュージカル要素だけ
造形が薄い
何でこうなった…?