シネマQ

自由への道のシネマQのレビュー・感想・評価

自由への道(2022年製作の映画)
4.0
ウィル・スミスとベン・フォスターの逃亡劇がサイレントでも通じるような寡黙さで面白い。
モノクロ、彩度落としまくった画面、など画面の色がワンカットごとに変わっていく。効果的かは分からない。
後半の展開は欲張りすぎ。一本の映画で描くのはシンプルな方が良い。
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