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花咲ける騎士道の4423のレビュー・感想・評価

花咲ける騎士道(1952年製作の映画)
2.5
ジェラール・フィリップのファンでもなんでもないやつが観た結果(本当にすいません)の感想だけど退屈な映画だった。よくよく考えたらこれといった盛り上がりがないんだよなあ、この映画。「命なんて一瞬後には露となる」、「命をつなぐものは何か一本の綱だ」とか言わせておきながら絞首刑のシーンで木がボキィィィ!と爽快な音を立てて折れるところは大爆笑したけど。
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