やっぱニーガン

バック・ビートのやっぱニーガンのレビュー・感想・評価

バック・ビート(1993年製作の映画)
5.0
1960年 🇬🇧リヴァプール 
この時代!この場所で生まれたかった🤣
そして…ジョンやポールと友達になれたら最高やったな〜😚

そんな気持ちにさせてくれる映画 バック・ビート
再、再、再鑑賞🎵この映画は僕の生涯ルーティン❣️

デビュー前のビートルズ 5人目のメンバー!スチュこと…スチュアート・サトクリフ

この作品はスチュとジョン・レノンの友情、そして恋人アストリッドの3人の関係、初期のビートルズの活動を描いています🎸

ジョン・レノン…
『誰かがお前を見て言う…″ビートルズになり損ねた男”』

アストリッド…
『彼らは有名に…あなたは後悔するわ』

スチュ…
『ジョンはきっと世界を征服する』『俺に迷いはない』

ビートルズを脱退し、恋人と画家への道を選んだスチュがカッチョ良過ぎ❗️

バリバリのロックンロールバンド時代の初期ビートルズ❣️演奏シーンも胸アツ🔥

Special Thanks to Koshian

写真家でスチュの元恋人のアストリッド・キルヒャーさんが去年81歳で亡くなったこと…こしあんさんのレビューで知りました。マッシュルームカットや初期のビートルズに多大な影響を与えたアストリッド。
ビートルズとの交流が亡くなるまで続いてたのは心温まるエピソード。

Special Thanks to Kuroneko

黒猫さんのビートルズ愛、感じざるを得ません。にわかファンの僕が恥ずかしくなります^ ^レビューを読ませてもらった直後からバック・ビート欲が再燃🔥
数年ぶりに観ましたがやっぱ超最高〜🎵

ジョンとスチュ、ジョージは天国で今頃🎸ロック三昧してることでしょう🎵それをアストリッドが微笑みながら見てる姿…目に浮かびます💕