想像してたより話重くない????
というのが率直な感想
移民の問題とか、親子の問題とか、種族の問題とか、、
サラッとしてたけど、たまに重さを感じる映画だった
ウェイドのおじさん?が、
「共通語が流暢」みたいにエンバーを褒めてて
生まれも育ちもエレメント・シティだからって返されてみんなが気まずくしてるとこ、さらっとしてたけどそのリアルさが凄かったな
差別なんてしないって姿勢で、無意識にしてしまってるとこがなんか個人的に印象に残ってる
そういうとこ、全然あるんだろうな…自分も
映像はずっと綺麗だった!
エンバーがガラスを加工するとこめっちゃ良かった〜
火と水の2人が今後どうなるかわかんないけど、幸せであればいいなって思った
吹き替えで見たけど全然気にならなかった!
上手だったな〜
ウェイドの情けない感じも、エンバーの気の強さもちょうど良かった