このレビューはネタバレを含みます
記録
2024年映画24本目
映画館6本目(4DX2D吹替版)
男の子ロマンが爆発しているモンスター・ヴァースシリーズ映画5作目
もう、ギャレス・エドワーズ監督のGODZILLAのシリアスな感じは一切なくなったが…
細かいことはいいんだよ!系超プロレス作品としては本作は完璧でした!
人間は基本的に補助でメインストーリーはコングで進めていくとゆう荒技
コングがビースト・グローブでパワーアップしてからの映画の知能が下がったようなバカバカしくも熱すぎる戦闘
走り込むコングとゴジラ、戦闘地形が変わってもすぐに戦闘に適用するゴジラ
何故か字幕がないのにコングやゴジラが何喋っているかわかる
モスラの言うことだけは絶対に聞くゴジラ
最後の地上戦はただただ圧巻です
興奮の連発でした
何が自分は怪獣映画に求めてるかよくわかっちゃった