すずき365日

赦しのすずき365日のレビュー・感想・評価

赦し(2022年製作の映画)
3.5
神楽座にて。
日本の少年犯罪の法廷が舞台。
それをインド人監督が撮る。音楽、画角、光が知ってる日本の法廷ものじゃなかった。
ラストシーンのMEGUMIと尚玄なんて、特に日本の作品じゃあまず見ない。

被告人(松浦りょう)の表情、すごい。
見入ってしまう。
被害者の父(尚玄)の演技に最初、違和感を覚えたがリアリティーがあっていいのだなと。
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