〝ただただ怒りと悲しみ〟
プーチンは国を守る為と言っているが、結局は自分の欲望、野心、名誉、地位の為。
ウクライナ🇺🇦侵攻当初は、ロシア🇷🇺国内でも、戦争に行きたくない、反対の理由から国を脱出する国民や反対デモを行う国民が多くいたが、プーチンはそれら全てを力で排除し、更にはこの戦争を肯定させる為のプロパガンダに必死になっている。
この作品の映像すらフェイクとのたまわっている事に更に苛立ちを感じる。
冷戦時代のゴルバチョフ時代にベルリンの壁が崩壊しましたが、この事を若きプーチンは苦々しく思っていたようです。
この侵略戦争を終結させるのは、最終的にはロシア🇷🇺自国民たちが皆で立ち上がり、反対する事でプーチンを失脚させるしかないように思います。
行きたくもない侵略戦争に行かされ命を落としたロシア国民がどれだけいることか。
周りの国々もロシアからの侵略を恐れ、続々とNATOに加盟する国が増えています。
まさに〝北風と太陽〟の如くますます孤立を深めていきます。
本作品の映像を、真に受け止め、人として1日も早く戦争が終結させ、このような悲惨な事が無くなる事を祈ります。
