ワン

ブギーマンのワンのネタバレレビュー・内容・結末

ブギーマン(2023年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

母の突然の死から立ち直れずにいるセイディ(ソフィー・タッチャー)と幼い妹ソーヤー(ヴィヴィアン・ライラ・ブレア)。セラピストである父ウィル(クリス・メッシーナ)もまた、妻を失った悲しみにうちひしがれ、娘たちと向き合うことができずにいた。そんな心に闇を抱えたバラバラの家族を狙う、得たいのしれない何かが忍び寄っていた。


薄暗い部屋でも明かりはつけない上に怪物は静止してくれないので姿形がはっきりしない。ライターの炎で勇気付けられるシーンは良かった。
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