脚本協力が誰だろうと評価はあまり変わりません。
ちなみに白石晃士節を期待してる人であってもその評価は変わりません。
題材はすごく良かった。
地下鉄の駅ってなんとなく薄暗くて、レールの下から何か出てくる気がする...そんな生温かい恐怖を具現化できてた部分は好き。
ホラー映画としてはチープかな...
バジェット感がないというわけではなく、
往年ホラーの使い回し手法が多いと思えば
アレンジすらできてないので演出は楽しめなかったです。
ただ出るところで必ず出る。
いる所に必ずいる。
期待を全く裏切らないタイミングでジャンプスケアが飛び込んでくるのでデードムービーではあるかも!!
やっぱり韓国はリベンジものには強いよね〜
スカッとしたな。
でももっといい方法でやって欲しかった感じあるけど、、、