ゆう

ヴァチカンのエクソシストのゆうのネタバレレビュー・内容・結末

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

アモルト神父かっこええ なかなかおもしろかった

オートバイで街中を駆け回る神父さん可愛かった

【殴り書き備忘録】
たぶん🇮🇹のどっかの街からスタート
アモルト神父がある悪魔つきの男を祓うために悪魔と対話する
名前を言ってみろ→俺の名前言ってみろ、言えないだろ→そんなに凄いやつなら🐷にも乗り移れるだろ→🐷に憑依後ショットガン退治 物理退治納得

神父なのに勝手に祓うのが問題だとヴァチカンの査問委員会に呼ばれる 
「コーヒーいかが?朝からコーヒーはやめとくよ エスプレッソくれ」「砂糖はいかが 砂糖は悪魔の食べ物です」的な会話してた気がする たぶん… なんでだろ

アモルト神父は陽気で冗談をよく言い女性にちょっとちょっかいかけて、ウォッカを嗜む神父さんだった

🇪🇸の荒れ果てた修道院の改修工事中にアメリカからきた家族が住み、その家族の男の子が悪魔つきになってしまう

ヴァチカンから派遣されたアモルト神父が悪魔祓いにあたるがなかなか手強い
若い神父さんと一緒に退魔する

高位の悪魔はより情報を持っているらしい
悪魔は冗談を嫌うらしい
悪魔の名前を知ると力が弱まるらしい

後半はアクション満載で迫力があって楽しかった

最終的にこの悪魔の目的は高位の神父に取り憑き、ヴァチカンを中から混乱に陥れるのが目的

アモルト神父は子供達を守るため悪魔に体を渡したが、若い神父が見捨てずに祈り続けたおかげで悪魔にうちかった

最後は199悪魔を祓わなければならない
1人より2人!戦いはこれからだ!的に終わった  

面白かったし続編あったらぜひ観たいが少し期待し過ぎたな…
ゆう

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