久しぶりのひとり映画館。
幼い娘が行方不明なった母親を描く作品。
娘を持つ母として観に行くべきと思って観てきました。
母親の目線、父親の目線、直前まで一緒にいた母親の弟の目線、記者の目線とそれぞれぐっとくるものがあり余韻が残る作品でした。
後悔しか残らないだろうなぁ。
あの時ちゃんと一緒にいればとか。
ネットでの誹謗中傷もなんでしちゃうんだろう。人傷つけてなんとも思わないのかな。。
うちには自称、愛娘がいます。
何かあれば、愛娘がって自分で言ってるからどこから覚えてきたんだろうって思います🤔
これは石原さとみの代表作になると思いました。