無花果

スザン・レノックスの無花果のネタバレレビュー・内容・結末

スザン・レノックス(1931年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

クラークゲイブル見たさに昔マークしていたこちら、まさか見れるなんて!女で生きることの辛さを乗り越えた売り物にもなる人生へのアプローチ、昔より遥かに理解ができるようになってきている気がする、生きていくために自分自身を利用することも時には術となる。クラークゲイブルは怒るとヒステリックで嫌なイメージ。