スープとイデオロギーを見た後での鑑賞
あの作品が母親との話だとすると
こちらは父親の話
撮影時は監督のヤンヨンヒも北朝鮮に入国出来てたんだと思うと北朝鮮の生活を少しでも垣間見る事が出来た今作品はか…
北朝鮮の貧しさがよく分かる映像でしたが、都市部の様子であり、田舎であればもっと酷いのでしょう。
共産主義の幻想は過ぎ去りました。今の共産主義国家を見ていると、理想などありません。共産党の独裁国家で、…
これって北朝鮮に騙されてむすこ3人取られたおじさんの話ってことだよね
なんで南出身なのに北に帰らせてしまったのか…
地上の楽園なのに日本から頻繁に送金支援しないと生活出来ないって…アボジは思想が強す…
『スープとイデオロギー』『かぞくのくに』のヤン・ヨンヒ監督作品で、同監督の一連の北朝鮮ドキュメンタリーの第一作にあたる。
所謂「帰還事業(帰国事業)」で多くの在日コリアンが日本の高度成長期から80…
ヤンヨンヒ監督作品、1作目を一番後に見てしまいました。
ご両親は熱心な北朝鮮の活動家。
ヨンヒ監督はその思想に違和感を抱きつつ育ってきたけど、それはそれ。
本当にご家族仲が良い。
ここにお兄さんた…
スープとイデオロギーから、巻き戻るようにしてヤンヨンヒ三部作を観た。
あれだけの数の北朝鮮にいる親戚を養っているということがアボジの自尊心。でもそれは日本にいると揺らぐのではないだろうか。息子たちを…
「娘は入ってへんな!笑」
ヨンヒの国籍変える話の時のアボジよ…。
今まで観てきた北朝鮮ドキュメンタリーで一番リアルだった。
オモニの北朝鮮にいる家族への愛がとんでもなく大きい。
普通30年もあ…
第二次世界大戦の末期から朝鮮半島は冷戦の準備が始まっており、北は旧ソ連がプッシュし、南はアメリカが推す。戦後、半島は38度線で二分されて泥沼の戦いになったことはご存知でしょう。ところで、日本には在日…
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