終盤にウィリアム・デフォに言ったセリフは良かった
怒りと感謝
複雑な感情
にしても、下ネタ多いね
というかエンドロール含めて全編
説明なしのチンプンカンプン映画ではないので、分かりやすい映画が金獅子賞獲ったなって印象
前半、特に『ハンニバル』思い出してた
ラストシーンで「やっぱり『ハンニバル』だ!」ってなった(苦笑)
あのオチはスッキリした
この手のグロ(とはいえ苦手すぎる私でも耐えられるレベルの)は必要なのかな?
ユーモアになるの?
ティム・バートンも近いけど、彼は見せるようで見せない
年々描写の衝撃に対する耐性が世の中にできているのかなぁ
ファンタジー過ぎない夢遊感のある映画