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哀れなるものたちのmのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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感性・知識・理解力・語彙力・想像力、、、全てにおいて大敗北。
ギッタギタのボッコボコのけちょんけちょんにやられたので点数なんてつけられない。
心の奥底にうっすらと浮かび上がる言葉がいくつかあるんだけど、そのどれもが言語化するのを諦めてしまうほどに深いところでぼんやりとしているので浅い知識で語るのはやめようと思う。
Barbie見た時と同じ感じ。
私はフェミニズムについて上手く語れないのかもしれない。

この作品でわかったのはゴッドとベラの愛情と、エンドロールが終わる時まで美しかったということだけです、、、
万人に薦められるかと言われるとわからないし、作品の良さも上手く伝えられる自信もないのでもう黙ります
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