ヒデルバーグ

哀れなるものたちのヒデルバーグのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.5
愛妻が、エログロは絶対観に行きたくないって事で1人鑑賞。

めっちゃ良かった❗️面白かった。そーとー楽しかった。

簡単に言うと、ベラ・バクスター(エマ・ストーン)の女性としての成長物語やね。

エマストーン❣️最高やね。凄いわー凄い。
日本人おいさんとしては、超一流のトップ俳優なんやけんもうそこまで脱いでそこまでせんでもて思いましたけどね。
せめて完全なるスッポンポンにはならんでもよかろーもん❗️てね。
やけどこの映画のこの役やるなら必要かね…
とてもとても美しい全裸でした。
この頃の映画はボカシも無いっちゃねー
無いほうが絶対自然で良かったけど。

ウィレム・デフォーも(今までウィリアムて思いよった笑)
マーク・ラファロも凄く良かったねー。

世界観も音楽もダンスも、凄く美しくてとても良かった。
難解で解りにくい映画やろーねーて思うて行ったけど全然そんな事なかった。

エマのエッチなシーン一杯やったけどエロティックでは無かったなー。
ただ…赤ちゃんは男の子やったよね…多分…
女子てか、男の私の中学高校生のころに渦巻いていた笑欲望のままのようなベラを見て、なんかとても懐かしいような思いにもなったなー😄

アカデミー賞主演女優賞、エマ・ストーンで良いんやないかいな。
とても美しい良い映画やった。

愛妻説得してもう一回いきたいねー