KoseiHirata

ボーン・スプレマシーのKoseiHirataのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
4.0
「ボーン」シリーズ第2弾。こちらも久々に観ました。劇場には行かずにレンタルですませたような記憶が…。
監督がポール・グリーングラスに変わり実録系の匂いを伴ったアクション作品に仕上がっています。
序盤の悲劇がラストの贖罪につながるあたりはうまいですね。
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