このレビューはネタバレを含みます
伝説のおこもり
ってなんや笑
もっと春画の世界の魅力を
たっぷりと教えて欲しかった
気がしないでもないけど
そこは自分で勉強すればいいのか。
紙自体の白さを利用した書き方
みたいなのはほぇーとなった
意図しないところで
面白さが生まれてるみたいな
変な映画
安達祐実こえー
「この先私の人生には
きっと面白いことなど
何一つ起きないんだろうなと
思っていた」
ってこの主人公のこの若さで
なんでこんなに擦れてるって言うか
悟ってんだろう
とか一瞬思ってぎょっとしたし
きっかけは春画でもたどり着く先が
SM
みたいな着点に?も感じつつ
主人公の変化ぶりや
いつも通り怪しい柄本佑には
にやにや