ものすごく過激でほぼA○のようだけど
性的なだけで終わらず
詩的で、芸術性があって
なんならオシャレにすら感じた!
にしては、過激だったけれど
たまに芸術すぎて
何言ってんだか分かんないけど
分かんなくてもなんとなく理解出来るし
聞けてしまう雰囲気
終わり方もバスッとエンドロールに入っていて
とても潔くて好き
助けてくれた人に失礼すぎるだろと
思う部分もあったけど
なんだかんだ良い関係性に感じたし
おじさん聞き上手
"私が他の人々と1つだけ違うのは…
夕陽に多くを求めすぎたことかも"
めちゃくちゃオシャレワードなので
いつか使ってみようと思います
それよりも
紅茶のカップでけぇ!
500ml入るんじゃないかな?
おもしろかった!