原作は
アメリカで
めっちゃ売れてるゲームなんですって。
我が家の15歳
ゲーム自体はやったことなくても
ゲーム実況を観て好きになったらしく
U-NEXT のポイントで
前のめりの視聴。
どこで働いても長続きしないマイクに
もう他にはないと紹介された最後の職は
アーケードゲームや
ぬいぐるみショーなどで
80年代に人気を博したピザ屋の夜間警備員。
廃業しているのになぜか取り壊されもせず…
という
超ホラーな設定にもかかわらず
本当の本当に「こわくない」です。
ほんとです。
アメリカ産のキャラクターって
かわいく作られたはずのものでも
ホラーみがあるのがデフォルトですし
〇〇開けたらワッ!みたいな描写もあるので
ホラー指数0とは言いませんが。
ホラーレベルが10まであるなら
これは間違いなく1か2です。
そしてダンシングなぬいぐるみたちは
襲ってくるのか守ってくれるのか
はっきりさせないところがポイントなんですね?(笑)
ちなみに15歳の感想は
面白くないわけじゃなかったかもなぁ?という
謎の半疑問形。
映画としての評価はそんなによくない
という前提のもとで観れば
そんな悪いとも言えないぐらいには見れた
ということらしいです(笑)